インプラント材質とは

インプラント材質でアレルギー

インプラントの材質はアレルギー

金属アレルギーは、ニッケルやクロム、銀、パラジウムなどに対して起こるので、すべての金属で起こるものではありません。これらの金属が体内に入り、表面が溶けてイオン化することで起こります。インプラントに使われるのは純度99.9%以上のチタンで、空気に触れると表面に酸化チタンの膜ができ、溶けないという性質があります。そのためインプラント治療に使用しても金属アレルギーを引き起こしにくい材質ということです。これまでも、整形外科などにおいて、骨と骨の固定にも使用されていたという実績もあり、安全な金属であるといえます。

過去のアレルギーこそ現在に至る

インプラントの歴史は、とても古く、紀元前くらい前から顎の骨に人工的に埋め込まれていたという事実が発見されています。近年まで、金属やステンレスなどを用いて、だんだん進化していきました。しかし、アレルギーを起こす素材が多いという研究から、今インプラントとして使用されているのが、チタン製のものです。金属やステンレスだと、アレルギーはおろか、酸化してしまい、金属がさびてしまう心配がありました。今のチタン製になってからは、レントゲンにも影響はなく、万が一頭部のCTやMRIを撮影したりするには影響がほとんどなく、心配する必要もありません。

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